下諏訪町議会 2020-06-10 令和 ２年 ６月定例会−06月10日-04号
給付日は市町村判断となっておりますけれども、当町では少しでも早くということで、児童手当支給日である本日６月１０日に合わせて給付できるよう専決補正をし、準備を進めてまいりました。全ての住民に該当するものではないため該当者のみに通知を発送し、周知漏れと支給漏れのないよう進めてまいりました。 もう一つの事業は、町の施策であります子育て応援商品券発行事業であります。
給付日は市町村判断となっておりますけれども、当町では少しでも早くということで、児童手当支給日である本日６月１０日に合わせて給付できるよう専決補正をし、準備を進めてまいりました。全ての住民に該当するものではないため該当者のみに通知を発送し、周知漏れと支給漏れのないよう進めてまいりました。 もう一つの事業は、町の施策であります子育て応援商品券発行事業であります。
次に、介護保険料の見込み等についてでございますが、第５期介護保険事業計画中の介護保険料の負担段階につきましては、さきの古畑議員、柴田議員にお答えしましたが、永井議員御指摘のとおり、国からは低所得者へ配慮して、現在の世帯全員が非課税世帯である第３段階を、市町村判断で２分化も可能とする方針が示されております。
これは、要支援と認定された人を市町村判断で保険サービスの対象外にできる仕組みであり、給付費削減の強力な手段にされる可能性があります。要支援の方々が必要な生活サービスを使うことができるよう求め、長野市がどのように対応されていくのか伺います。 次に、緊急通報システムの利用状況について伺います。 ひとり暮らしの高齢者や高齢世帯に対して設置される緊急通報システムの利用状況はどのようになっていますか。
という趣旨の答弁を行ったものとのことでございますので、単に、低所得であることのみを理由としての市町村判断による減免は適当でないと考えております。 次に、減免制度や貸付制度を設けるかどうかにつきましてでございますが、介護保険制度においては、自己負担は原則として利用した額の一割でございます。
上田市は、この市町村判断でできるサービスについては、先ほどは福祉面で支えるというご答弁でしたが、市民ニーズにどこまでこたえていかれるのか、細かい点でわかる点があったらお答えいただきたいと思います。 次に、ヒューマンプランについてお尋ねします。